不安買いを卒業!モノもお金の浪費も増やさないための”在庫不安”による解消ルール
「もしも、何かあった時に替えがいるはず」
この「もしも」の不安が、買い物を必要以上に増やしてしまうことがあります。
私はこれまで、先々のことを考えすぎた結果、モノの買いすぎを繰り返し、結果としてお金の浪費とモノで溢れるという失敗を繰り返してきました。
今回は、特に”不安によるリピート買い”に焦点を当て、モノが増えるのを防ぐための具体的な解決策についてお話しをしていきます。
“不安によるリピート買い”による失敗
過去の記事でもお話ししましたが、私には不安をモノで埋めようとする傾向があります。
・災害への不安から、防災食を必要以上に買い込む。
・失敗への不安から、仕事や趣味を始める際に必要か分からない道具まで一式準備してしまう。
そして、この”もしものための予備”という考え方は、洋服の購入においてもこの傾向にありました。
自身の体型に心地よくフィットしたお気に入りの洋服を、たまたま見つけた時

・もう二度と出会えないかもしれない。
・もし、汚れたり傷んだりしたら替えがない。
といった不安がよぎります。その結果、全く同じ商品や色違いのものを複数購入してしまうことが、度々ありました。
“お気に入り”が”ただの保管物”になる矛盾
複数購入や色違いの服をストックする行為が、もし毎日ローテーションで着回すためのものであれば、理にかなっています。
しかし、私の場合はそうではありませんでした。
・とてもお気に入りの服だから、普段着にはもったいなくて着れない。
・結局、年に数回しか着ない。
こうなると、余分に買ってストックした分は、ただ保管されているだけになってしまいます。
こうした予備の洋服が複数となって収納を圧迫し、気がつけば急にモノが増えていたという状態になっていました。
この”リピート買い”は”現在の幸せ”のためではなく”未来の不安”を解消するために行われていたことに気がつきました。
そして、この浪費と増えたモノを見るたびに、また自己嫌悪に陥るという悪循環に陥っていました。
買いすぎを防ぐための3つのルール
この失敗を繰り返さないために、私は“モノを増やさないための自分ルール”をいくつか作っておかないといけないと深く反省しました。
特に”お気に入りを見つけた時の衝動”を抑えるために、以下のようなシンプルなルールを作りました。
(1)基本的には、複数購入・色違いの購入はしないこと。
お気に入りであっても、基本は「1着で十分」と割り切ります。
同じモノを2着持つことは、2倍の収納スペースと2倍の管理の手間を必要とすると意識すること。
(2)即決せず、必ず時間を設ける。
どうしても替えが欲しいと思っても、その場では買わずに帰宅し、1週間〜1ヶ月の期間を設けます。
その間に冷静になり、本当に必要なのかどうかを判断できるようになります。
(3)使用頻度を確認してから判断する。
新しい服を買う代わりに、今持っているお気に入りの服を何回か着てみて「本当に使い潰すほど頻繁に着るものなのか」を確認します。
もし本当に必要であれば、商品が残っていれば購入するようにします。
[まとめ]”不安”ではなく”信頼”を大切に
モノを増やす根本的な原因は”未来への不安”です。

・また同じ商品を買えるだろうか。
・もし、洗濯でも落ちない汚れがついたらどうしよう。
という不安を解消するために、必要のない予備を買ってしまう。
この悪循環から抜け出すには、今はモノに頼らず、その時々で最善の行動が取れる“自分自身を信頼する”ことが大切だと感じています。
最後までお読みいただきありがとうございました。






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