クリアケースによるストックの視える化
ミニマルな暮らしを過ごしていく中で、頭を悩ませるのが日用品や消耗品のストック管理です。
ストックが多すぎるとモノが増え、少なすぎると不安になる。この”ちょうど良いストック量”を見つけることが、心地よさを保つポイントになります。
今回は、私が実践している”クリアケースであえて中身を視える化する収納術とその工夫”によって、使いすぎ防止や節約にどう繋がったかをお話しします。
“視える化収納”でモノ探しの迷子から卒業
台所用品や衛生用品のストック、そして使う頻度の少ない道具は、押入れの目につきやすい場所に収納しています。
ここで活躍しているのが『クリアケース(Fitsケース)』です。
なぜクリアケースなのか?見方によっては、中身が透けないホワイト調のケースの方が、部屋全体がスッキリして良いかもしれません。
それでも、私がクリアケースを選んだ理由は「モノ探しの迷子にならないため」そして「ストック管理の負担を減らすため」です。
クリアケースは、どこに何があるのかが一目でわかるので、在庫を確認する時や、必要なモノを取り出す時の手間が格段に減りました。
今は、この”あえて中身が見える収納”が、私の生活スタイルにとても合っていると感じています。
用途別収納でストレスフリーに
収納ケースの中は、用途に合わせてざっくりと台所用品と衛生用品の2つに分け、さらに上下で分類しています。
(1)左側 : 台所用品の収納


・上の段
使う頻度は少ないけれど、必要な道具。
琺瑯の天ぷら鍋や、固めるタイプ・吸い取りタイプの油処理剤などを収納しています。
・下の段
消耗品のストック。キッチン袋や手袋、食器用洗剤やシンクに使う洗剤、スポンジや排水溝ネットのストックなどをまとめています。
(2)右側 : 衛生用品の収納


・上の段
すぐに使うもの。ウェットティッシュやティッシュ、マスクなどを手が届きやすい位置に。
・下の段
洗剤や掃除用品。洗濯洗剤やフローリング用のウェットシート、ドライシートなどを収納しています。
収納場所を変えただけで「使いすぎ」が減った
以前も、ざっくりとカテゴリー別に分けて収納していましたが、収納の置き場所を変えるだけで、これほどまでに使いやすさが変わるのかと自分で驚いています。
この”視える化収納”と”場所の見直し”は、私にとって大きなメリットとなりました。
(1)管理の負担軽減
モノの管理がしやすくなり、ストックの在庫確認が億劫になることがなくなりました。
(2)余分な買い物防止
在庫がはっきり見えるので「まだあるのに買ってしまった!」という二重買いや余分な買い込みがほとんどなくなりました。
そして最も嬉しかったのが”節約”につながったことです。
今までは、食器洗剤やウェットティッシュ、ティッシュを無意識に使いすぎてしまうことが多かったのですが、
ストックの在庫が管理しやすくなると「今、どれくらい残っているのか」がパッと見て分かります。
この残量を意識する習慣ができたことで、自然と使い過ぎないよう意識するようになり、節約にも繋がっているように感じます。
[まとめ]完璧よりも「今の自分に合う仕組み」
モノを整理することは、一時的な達成感で終わりがちですが、本当に大切なのは「仕組みを自分の生活スタイルに合わせ続けること」です。
見た目のおしゃれさも大切ですが、まずは”使いやすさ”と”無駄を生まない仕組み”を追求すること。
それが、リバウンドを防ぎ心地よく暮らすための近道だと感じています。
最後までお読みいただきありがとうございました。






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