身体も心もほっと温まるメニュー
肌寒さを感じる季節になると、なぜか無性に「優しい出汁の効いた親子丼」が食べたくなる瞬間、ありませんか?
とろとろの卵と、出汁をたっぷり吸った鶏肉、そして炊き立ての温かいご飯。
一口食べれば、心までほっこりと温まります。
今回は、日々の料理で育ってきた『鉄フライパン』を使って、より美味しく感じる親子丼を作りました。
ご飯とのせる具材の同時進行
親子丼を作る時は、ご飯の炊飯と同時に具材の準備をはじめます。
ご飯が炊き上がる(蒸らしが終わる)頃に、親子丼の具材も完成するので、熱々のご飯と出来立ての具材を一緒に楽しむことができます。
(ご飯の炊き方は、記事の最後のおすすめレシピをご覧くださいね)
YouTube動画
意外と奥深い。”親子丼”の豆知識
親子丼を作りながら、ふと「親子丼って、鶏と卵だから親子…という想像はつくけど、他に意味はあるのかな?」と、あらためて疑問に思い、Wikipedia(ウィキペディア)で調べてみました。
親子丼(おやこどんぶり、おやこどん)は、割下などで煮た鶏肉を溶き卵でとじ、飯の上に乗せた丼物の一種である。「親子」という名称は鶏の肉と卵を使うことに由来する[1]。
ネギやタマネギなどと共に煮て、彩りとしてミツバやグリーンピース、刻み海苔などを飾ることが多い。
鶏肉と鶏卵以外を材料とする丼の中にも「親子丼」と称する料理がある(後述)。
引用:Wikipedia「親子丼」引用
ちなみに
- 親子丼の具材をかけうどんに乗せたものを「親子うどん」という。同様に親子蕎麦もある。
- 鴨肉を卵でとじた「鴨の親子丼」を販売している店もある。関西ではこれを「いとこ丼」と呼ぶ店もある[6]。
- 宮崎県では鶏肉、タマネギ、干しシイタケ、ニンジン、ダイコンと溶き卵を煮込んだスープを、丼飯の上にかけたものを親子丼と呼ぶ。
- 鶏卵で綴じたチキンカツを具とするカツ丼を「親子カツ丼」という。
ニワトリ以外の動物の成体と卵を使った丼物を親子丼と称することがある。
引用:Wikipedia「引用」
親子丼も、知れば知るほど奥深くて面白いですね!
鉄のフライパンを育てる楽しみ
今回使用した鉄のフライパンは、はじめこそ”油慣らし”や”使用後のメンテナンス”に手間を感じていましたが、使い続けるうちにフライパン自体が”育って”いき、食材の火の通りが良くなり、美味しさを実感できるようになりました。
鉄フライパンで親子丼を作ってみて感じたことは、高い蓄熱性のおかげで具材を煮詰めるのも早く、最後の溶き卵を入れた時に素早く均一に火が通り、ふっくらと仕上がりやすかったことです。
道具のお手入れ自体が、今では”美味しい料理への準備”と捉えられるようになり、億劫ではなく楽しい時間になってきました。
レシピ
材料
・鶏もも肉 : 2枚
・玉ねぎ : 1/2個
・卵 : 5個
(鶏肉の下味)
・調理酒 : 大さじ1 ☆
・胡椒 : 少々 ☆
(出汁)
・白だし : 大さじ3 ★
・水 : 150ml ★
・砂糖 : 小さじ2 ★
作り方
①下準備と出汁の準備
・玉ねぎは薄切りにし、鶏もも肉は火が通りやすい大きさに切ります。
・鶏肉に調味料⭐︎を袋に入れ、軽く揉みこんで下味をつけます。
・ボウルに卵を割り入れ、軽く溶いておきます。
(混ぜすぎないことで、ふっくらとした仕上がりになります)
②煮込みと卵とじ
・鉄のフライパンが温まったら、調理料★を入れ、中火にかけます。
・玉ねぎ、下味をつけた鶏肉の順に入れ、蓋をしてしばらく煮込みます。
・鶏肉に火が通り、玉ねぎがしんなりとしてきたら(玉ねぎの硬さはお好みで)、溶き卵を全体の2/3ほど回し入れます。
・一度蓋をして10秒ほど軽く蒸し焼きにし、火を止めます。
・最後に残りの溶き卵(1/3)をかけ、余熱で火を通し、お好みの卵の固さになったら完成です。
[まとめ]できたて熱々を味わう幸せ
炊き立てのご飯に、この優しい出汁の具材をトロリとかければ美味しい間違いなし!
お好みで三つ葉や刻み海苔を飾ると、さらに風味豊かになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。









コメント