あと少しの組み合わせで作る、3時のおやつ
冷蔵庫に眠っている”あと少しの強力粉”と”賞味期限が近い紅茶葉”。

この2つをどうにか、美味しく使いきりたい!
そんな思いから生まれたのが、今回ご紹介する、セラポットで作る「紅茶のスコーン」です。
通常スコーンは薄力粉を使うことが多いですが、強力粉で挑戦!
結果は、薄力粉で作るよりも膨らみは控えめなものの、味はしっかりとスコーンで、素朴ながらも紅茶の香りがたまらない一品になりました。
(もちろん、薄力粉にすればよりフワッと仕上がります!)
料理に取りかかるまで腰が重い私でも、スコーンはベーグルに比べて工程が少なく、思い立ったらすぐに作れる手軽さが魅力です。
『セラポット』で叶える”持たない暮らし”
ここで、日々の暮らしに欠かせない調理器具『cerapot(セラポット)』について、あらためて紹介させていただきます。
使い始めてもう3年になりますが、実際に調理に使ってみて
「煮る・炊く・蒸す・炒める・燻す・茹でる・焼く・オーブン調理」
と、8役をこなす多機能さに、今では手放せない調理器具です。
私は現在、炊飯器と電子レンジのない生活を送っているため、ご飯を炊く時や、今回のようなオーブン調理(焼き調理)をする時に、セラポットが大活躍してくれます。
「料理を作るのが好きなのか?」と問われると、実は何とも言えません。
どちらかといえば、作るより食べる方が好きです。
作り出すまでは、作業工程や後片付けのことを考えると億劫になり、ココロのエンジンがかかるのに時間がかかってしまうのが正直なところです。
だからこそ、毎日使う調理器具は、たとえ値段が張っても

・大切に使いたいな。
・調理中でも見ていてワクワクするな♪
と、思えるものを選ぶようにしています。
今回は量が多い調理だったので、大きいサイズの「セラポット」を使いましたが「セラポットミニ」と2種類を使い分けることで、さらに調理の幅が広がっています。

出来立て熱々がご褒美
調理をしていて「良かった!」と思える瞬間は、美味しく仕上がった時に言葉で言い表せないほどの達成感を感じられることです(失敗することも多々あります!)。
ゴールが目に見えて分かりやすいのも、達成感のポイントかもしれません。
そして何といっても、出来立て熱々を食べる瞬間が至福の時間です。
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レシピ
材料
・強力粉 : 200g ☆
・砂糖 : 40g ☆
・塩 : ひとつまみ ☆
・ベーキングパウダー : 5g ☆
・紅茶葉 : ひと袋分 ☆
・こめ油 : 30ml ☆
・調整豆乳 : 大さじ1〜3 (生地の様子を見ながら加減してください)
作り方
①生地作りとセラポットの予熱
・ボウルに、調整豆乳以外の材料☆を上から順に入れ、ゴムベラを使ってさっくりと混ぜ合わせます。
・調整豆乳を数回に分けて入れ、ある程度混ざったら手で混ぜ合わせます。
(調整豆乳は、生地の粉っぽさがなくなるまで、調整しながら少しずつ入れてください。入れすぎるとベタつく原因になります)
・ひとまとまりになったら、台の上に生地を取り出します。
・ここで、セラポットを強火で5分〜予熱し始めます。(約200℃目安)
②折り込みと成形
・麺棒やラップの芯を使って「生地を伸ばす→半分に折り畳む」を4〜5回繰り返します。
(この作業で層ができて、焼き上がりの食感が良くなります)
・生地を1cmくらいの厚みに伸ばし、四角形にして4等分にカットします。
③焼き上げ
・セラポットの予熱が完了したら、クッキングシートにのせた生地をさっと入れます。
・蓋をして、弱〜中火で約20分間焼きます。
・一旦蓋を開けて、スコーンをさっとひっくり返します。
・再度蓋をして、弱火で約5分間焼いたら完成です。
※季節によってセラポットの温まり方が変わるので、焼き時間は調整してください。
[まとめ]スコーンアレンジのアイデアと至福の瞬間
粗熱がとれたら、淹れたての紅茶やコーヒーと一緒にいただきます。
もちろん、お好みでジャムやクリームをつけながら食べるのもおすすめです。

手軽に作れるスコーンは、具材を変えるだけで無限に楽しめます。
・濃厚系
ココアやチョコレート、抹茶とホワイトチョコ
・爽やか系
クリームチーズとドライフルーツ、レモンピール
・和風系
きな粉や餡子、抹茶と白餡
作り出すまでは億劫だけど、出来上がりの美味しさで一気に幸せ気分になりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。






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