【拒食過食と精神面 】自身のことを知るために文章にして理解を深めてみる

ミニマルな暮らし
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“部屋の汚さ=ストレス”について前回お話しさせてもらったのですが、食についても当てはまっていて


“拒食と過食=ストレス”にも関係していました。


“過度な断捨離=拒食なこが多い” “掃除をしない=過食をしてしまうことが多い”
なんとなくストレスによる部屋の散らかり具合や拒食・過食になっていることが分かっていても、
何度もリバウンドを繰り返してしまっていました。

①ストレス発散にものを買い込んでしまう。

②お金を使うことや目の前の食べたいものを買い込むことで一時的に安心感を得る。

③更に、これができるのは”今日だけ”と思うから余計に沢山買い込んでしまう。

④買っている時と、食べる直前、食べ始めは幸福感で満たされる。

⑤途中から、味わいながら食べるというよりは、胃に詰め込むようになってくる。

⑥目の前の食べ物が綺麗になくなっていくのが見ていて気持ちが良い。
 胃が苦しくなってきているのに、買い込んだものを全て食べ切るまで食べてしまう。

⑦食べた後、徐々に罪悪感を感じる。

⑧翌日、胃が大きくなっているので胃液で気持ち悪くなり、結局食べてしまう。
 食べてしまうのが数日続く。

⑨ある日を堺に、精神的に落ち着き体重が増加していることに焦りを感じて、
 ダイエットのスイッチが入る。

⑩過度に食べ物の質や、食事量を減らしてある程度もとの体重にもどるまで頑張る。

生理前や対人関係、何かのきっかけでストレスが溜まった時に①に戻る。

部屋の散らかりや急な断捨離のスイッチの様に、食にも同じ傾向があることが分かりました。

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