旬の夏野菜、とうもろこしの美味しい季節がやってきた!
毎日暑い日が続きますが、夏野菜の美味しい季節がやってきましたね。
今回は、私が直売所で出会った心温まるエピソードと、多機能鍋『cerapot(セラポット)』で作る「とうもろこしご飯」を紹介いたします。

心がホッと温まる出会い。おばあちゃんから教わった夏の知恵
採れたて野菜を求めて、地元の野菜直売所へ行きました。
開店前に列に並んでいると、おばあさんが「よかったら、これ食べてみんせぇ」と、声をかけてくれました。手渡してくださったのは、蒸したてのとうもろこしの試食でした。
とうもろこしをかじった瞬間、その甘さとぷりっと口の中ではじける感覚に、美味しいセンサーが働いてしまいました!
この日の買い物リストには入っていなかったのですが、あまりの美味しさに、入店1番にとうもろこしコーナーへ。
すると、試食をくださったおばあさんと目が合い、またにっこり。
とうもろこしご飯がおすすめだということで

とうもろこしを入れる時は、実をほぐさずに芯と一緒にご飯を炊くこと。
芯から美味しい出汁がでるよ。実は、炊けてからほぐしたらええよ。
と、優しく教えてもらいました。
その日のお昼ご飯に、早速とうもろこしご飯を作ってみました。
8役をこなす万能鍋!”セラポット”の魅力
今回、このレシピに欠かせないのが、使い始めて3年になる『cerapot(セラポット)』です。
セラポットは
「煮る・炊く・蒸す・炒める・燻す・茹でる・焼く・オーブン調理」
と、私も実際に使ってみて便利な調理器具だと感じています。
使い慣れるほどに調理の幅が広がっていて、今では手放せない存在になっています。
実は、今はあえて炊飯器と電子レンジのない生活を送っているのですが、ご飯を炊く時や本格的なオーブン調理をしたい時に、
実際に使ってみて感じたことは、セラポットの遠赤外線効果と高い蓄熱性が、調理の際に活躍してくれていることです。
セラポットには”セラポット”と”セラポットミニ”の2種類があるのですが、今回は3合という量が多い調理なので、大きなサイズのセラポットの方を使いました。

土鍋と同じように、火加減の調整さえ覚えれば、ふっくらと美味しくご飯が炊き上がるのが魅力です。
YouTube動画
レシピ
材料
・白米:3合
・塩:小さじ1
・とうもろこし:1本
・水:600ml
・お好みで(仕上げ):バター、塩こしょう
作り方
①準備
・米の準備
白米3合を研ぎ、水に浸します。
(夏場は30分、冬場は1時間ほど浸水させると、芯までふっくらと炊き上がります)
・とうもろこしの準備
とうもろこしは皮とひげをむき、軽く洗った後、包丁で横半分→縦半分に切ります。
この時、実はほぐさず、芯についた状態のままにしておきます。
・炊き込みの準備
浸水後いったん水を捨て、新しい水600mlを入れ直します。
塩小さじ1を入れ、軽く混ぜます。
②炊飯
・芯をセット
芯のついたままのとうもろこしを、お米の上にのせます。
(芯から美味しい出汁が染み出します)
・強火で沸騰
セラポットの蓋を閉じ、ガス台に移動します。
強火にかけ、蒸気穴から勢いよく蒸気が噴き出すか、穴からフツフツと吹きこぼれるまで待ちます。
・弱火で加熱
吹きこぼれたらすぐに弱火にし、そこから10分間加熱します。
※この間は蓋を開けないでください。
・蒸らし
時間がきたら火をきり、15分間蓋をしたまま蒸らします。
※この間は蓋を開けないでください。
③仕上げ
・混ぜ合わせる
蓋を開けて、とうもろこしを取り出します。熱いのでやけどに注意しながら、残った実をヘラなどでこそげ落とし、ご飯と一緒に混ぜます。
・完成
お好みでバターをひとかけ加え、塩こしょうを軽く振って混ぜれば、さらに美味しく仕上がります。
[まとめ]失敗しない水の量と調整のコツ
お米は新米、古米といった収穫年数や、品種によって粘り気や水分量が異なります。
(1)古米
今回のように、水の量は少なめ(米3合に対し600ml目安)から始めてみてください。
(2)新米
新米は水分が多いので、さらに水を減らして570ml程度に調整してみてください。
何度か炊いてみて、自分好みの硬さを見つけるのも、ガス火ご飯の楽しみでもありますよね。
今後も時々、セラポットを使ったレシピを発信していけたらと思っています。
身体もココロも温まる、とうもろこしご飯のお話しでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。





コメント